スマホスタンドの一つの完成形(MOFT X Phone Stand)
2020-06-20
以前から使用していたスマホにはおサイフケータイが付いていなかったので、カードケース付きのスマホカバーに交通系ICカードを入れて使用していました。ですが、スマホを新調することになり今まで使用していたカードケース付きスマホカバーが使えなくなりました。今までと同様に新しいスマホに合うカードケース付きのスマホカバーを探していたのですが中々見つかりません。手帳型のスマホカバーはあるのですが、手帳型はゴツくなる上に開かないと画面を見ることができないためあまり好きではありません。カバーを付けるとしても画面は見えるようにしたい。液晶画面の保護はフィルムを貼るのでカバーは必要ありません。そこで発想を変えて、カードケースと一体型のカバーを買うのではなく、カードケースを買おうと考えました。その中で候補として出てきたのがMOFT Xです。
機能
MOFT Xはカードケース内蔵のスマホスタンドになります。角度は固定で縦使用時は60度、横使用時は40度になります。縦使用時で指を入れスマホホルダーにすることできます。
特殊な粘着シートを採用しているそうで、貼り直しは500回まで可能だそうです。さすがに500回は試していませんが、一度貼った場所が気に入らなくて貼り直しをしたのですが、剥がしてもテープの跡が残ることもありませんでしたし粘着力も衰えていませんでした。ガラス素材用粘着シートが付属しているので、iPhone XSのようなガラス素材になっているスマホには粘着シートを使用してから貼り付けるとより強力に接着することができます。
カードケースにはカードを3枚まで収納可能です。スキミング防止機能がついており、カードの不正利用を予防することができます。
重さは29gで厚さは4.7mmです。ケースを装着したままではワイヤレス充電には対応していません。本体にマグネットが内蔵されており、付属の磁石シートを使用すれば色々な場所に設置することができます。
レビュー
交通系ICカードを入れて使用したかったのですが、スキミング防止機能のおかげで使用することができませんでした。とはいっても、MOFT Xの貼る位置にさえ注意すればおサイフケータイやGoogle Pay、Apple Payを使用することができます。AQUOSスマホは使用できています。免許証を入れて使用しています。
写真で見ると厚みに違和感はありませんが、3枚もカードを入れるとパンパンになってしまい違和感があります。カードは入れても2枚までの方がすっきりとしていると思います。カードが見えないと言っていますがスタンドモードにすると折りたたむという構造上カードが見えてしまいます。
指一本で折りたたむことができるというのも特徴らしいのですが、私自身が不器用というのもあり指一本どころか片手でも操作ができず両手を使用してスタンドを立てています。マグネットが内蔵されているので、磁気を使用したカード(クレジットカードなど)は磁気不良を起こしてしまう可能性があるため注意が必要です。
角度が固定されているとはいえ、スマホスタンドにもスマホホルダーにもなるカードケースはユーザーのニーズを満たしているのではないでしょうか。今後はワイヤレス充電にも対応できるようになると、より多くのユーザーを取り込むことができるアイテムになると思います。