カテゴリ:巡礼・旅34件)

西国三十三所巡り その30(第三十二番札所 観音正寺)

2021-11-22

今回は西国三十三所参りで最難所の一つとして有名な観音正寺を参拝しました。最近はめっきり寒くなってきましたが、冬になると繖山の山頂近くにある観音正寺は雪深くなるそうです。雪が降る前に参拝ができたので良かった。 第三十二番 繖山 観音正寺 60

西国三十三所巡り その29(第三十一番札所 長命寺)

2021-10-29

ふと西国三十三所のホームページを見ると、草創1300年記念行事が2023(令和5)年3月31日まで延長になっています。延長されたことによりゆとりをもって参拝することができます。四回目の緊急事態宣言も解除されたので、今回は琵琶湖の畔にある長命

西国三十三所巡り その28(第十二番札所 岩間寺)

2021-07-13

今回は滋賀県と京都府の県境にある岩間寺こと正法寺に参拝しました。このお寺は俳人である松尾芭蕉と縁があるそうで、本堂横にある池で「古池や 蛙飛びこむ 水の音」という句を詠んだといわれています。そこから「芭蕉の池」と呼ばれています。 第十二番

西国三十三所巡り その27(第十四番札所 三井寺)

2021-06-28

三回目の緊急事態宣言も解除され、やっと三十三所巡りも再開できます。今回は三井寺こと園城寺を参拝しました。三井寺は“みいでら”、園城寺は“おんじょうじ”と呼びます。このお寺は比叡山延暦寺と対立して幾度となく焼き討ちにあったり、豊臣秀吉によって

西国三十三所巡り その26(第十三番札所 石山寺)

2021-04-19

2021年に入りコロナの勢いも少しは減ってくのかもと思っていたのですが、全然そんなことはなく、むしろ変異して感染力を悪化させるという恐ろしいことに…。緊急事態宣言がやっと解除されたのに、一カ月も経たずに各地でまん延防止等重点措置が施行されま

西国三十三所巡り その25(第十一番上醍醐准胝堂)

2020-12-21

今回は上醍醐の准胝堂です。と言いたいのですが、2008年8月に雷が落ちたことでお堂が焼失しました。そのため現在は下醍醐の観音堂に札所が移され納経や御朱印の受付をしています。札所が上醍醐の准胝堂にあった頃は、醍醐寺の奥にある女人堂から一時間ほ

西国三十三所巡り その24(十番札所三室戸寺)

2020-12-14

今回は三室戸寺です。社会情勢的に出歩くのは良くない風潮になってきましたが、少し前の紅葉が鮮やかな時期に参拝しています。平日の昼過ぎに参拝したのですが、紅葉を見に訪れたのか、参拝者も少なからずいました。 第十番 明星山 三室戸寺 770年に光

西国三十三所巡り その23(十九番札所革堂)

2020-12-07

今回は革堂に参拝しました。寺号は行願寺といいます。前回の六角堂と同じで革堂というのは通称になります。こちらも六角堂と同じで町中にあり山門は家に挟まれた感じになっています。このお寺は西国三十三所の中で唯一の尼寺です。私も尼僧の方に御朱印を書い

西国三十三所巡り その22(十八番札所頂法寺六角堂)

2020-11-23

今回は六角堂に参拝です。寺号は頂法寺なのですが、本堂が平面六角形なので六角堂と呼ばれています。六角堂は京都の町中にあり、ビルに囲まれています。隣にあるビル「WEST18」は西国十八番札所が名前の由来だそうです。エレベーター内から六角堂を上か

西国三十三所巡り その21(九番札所興福寺南円堂)

2020-11-16

今回は興福寺です。こちらで奈良県の三十三所参りは最後になります。奈良公園の中に興福寺があります。奈良公園は奈良県有数の名所なので老若男女を問わずたくさんの人でにぎわっていました。奈良公園名物の鹿ももちろん多かったです。 第九番 山号なし 興

西国三十三所巡り その20(八番札所長谷寺)

2020-11-09

奈良県三つ目のお寺は長谷寺です。真言宗豊山派の大本山で、入り口に「総本山 長谷寺」と書かれた石柱が建てられています。こちらのお寺も前回紹介した岡寺と同じで「花の寺」と言われ桜や牡丹の名所として有名だそうです。参拝した時期が10月の終わり頃だ

西国三十三所巡り その19(七番札所岡寺)

2020-11-02

奈良県二つ目のお寺は岡寺です。こちらは別名「花の寺」とも呼ばれているそうで、シャクナゲやサツキ、ダリアやボタンなど季節で色々と楽しめます。境内に入ってすぐの手水舎には花を浮かべた「花手水」と呼ばれるものがありました。 毎年ゴールデンウィーク

西国三十三所巡り その18(六番札所壺阪寺)

2020-10-26

今回からは奈良県のお寺を参ります。一つ目は壺阪寺こと南法華寺です。こちらのお寺は福祉にも力を入れているようで、日本で最初の養護盲老人ホームを設立したり、インドでハンセン病患者の救済活動を行ったりと、その活動は国内外に及んでいます。敷地内に老

西国三十三所巡り その17(一番札所青岸渡寺)

2020-10-19

今回は青岸渡寺に参拝してきました。青岸渡寺の隣には熊野那智大社があり、明治期の神仏分離令が出されるまでは神仏習合の修験道場だったそうです。すぐそばに国の名勝に指定されている那智大滝があります。那智の滝は落差が133mあり、一段の滝の落差では

西国三十三所巡り その16(三番札所粉河寺)

2020-10-12

物事にはタイミングというものがあります。お寺の年間行事はもちろんですが、季節ごとの桜や紅葉の風物詩などはタイミングが合わないと見ることができません。10月17日から11月23日までは和歌山県立博物館で特別展「国宝粉河寺縁起と粉河寺の歴史」が

西国三十三所巡り その15(二番札所紀三井寺)

2020-10-05

今回は紀三井寺に参拝してきました。車で移動していると駐車場がどうしても必要になります。駐車場から境内に行く道が正規ルートと違う場所も多々あります。初めて行く土地では土地勘が分からず、駐車場から案内に従って本堂に向かったら意図せずショートカッ

西国三十三所巡り その14(十六番札所清水寺)

2020-09-28

今回は清水寺の参拝です。清水寺では平成の大改修として2008年から境内・堂舎群の修理工事、2017年から檜皮葺屋根を葺き換え工事、2020年5月から清水の舞台の床板の取り換え工事が行われています。私が参拝した時には舞台の半分くらいのところに

西国三十三所巡り その13(十七番札所六波羅蜜寺)

2020-09-21

西国三十三所参りは四国の八十八所参りと違い、歩き遍路が少ないのも特徴の一つだと思います。理由としてはお寺からお寺への距離が開いているところが多く、次のお寺まで100㎞以上離れているところが数か所あります。道はもちろん平坦な所だけでなく山道を

参考にしています(おみやげどうしよう?)

2020-09-19

私は旅行が趣味なのですが、傾向的に一度行ったところで気に入った場所を起点として、徐々に範囲を広げていきその周辺の県の名所を周ります。同じ場所を繰り返し訪れるので、お土産が偏ってしまってバリエーションをつけたいなと常に考えていました。そんな時

西国三十三所巡り その12(十五番札所今熊野観音寺)

2020-09-14

西国三十三所は近畿2府4県と岐阜県に点在するお寺をめぐるのですが、さすがに京都のお寺の比重が大きいです。33か所中11か所が京都にあります。そんな割合の多い京都のお寺も半分以上参りました。全体の4割を過ぎたところですね。今回は今熊野観音寺に

西国三十三所巡り その11(二十九番札所松尾寺)

2020-09-07

京都府と福井県の境に青葉山という山があります。青葉山は東西から見ると一つに見えるのですが、南北から見ると峰が二つ見える双耳峰です。「若狭富士」と呼ばれたり「北叡山」と呼ばれたりする霊験あらたかな山です。 第二十九番 青葉山 松尾寺 708年

西国三十三所巡り その10(二十八番札所成相寺)

2020-08-31

お盆を過ぎ八月も終わりというのに暑さがまだまだ続いています。お寺は山にあることも多く、参拝だけで汗がたくさんかきます。そんな中ひんやりと冷えたお堂で仏様に手を合わせると清涼感とともに澄んだ気持ちになるような気がします。今回参る成相寺も山の中

西国三十三所巡り その9(二十五番札所播州清水寺)

2020-08-24

今回参る播州清水寺で西国三十三所の兵庫県部分は終了です。播州清水寺は海抜500mの山上にあります。周りはゴルフ場が多く緑多く自然豊かといった感じでした。この日も天気が良く、まさに猛暑日という日でした。 第二十五番 御嶽山 清水寺 627年に

西国三十三所巡り その8(二十六番札所一乗寺)

2020-08-17

茹だるような暑さが続いています。今年は梅雨明けが遅かったので、梅雨が明けた途端もう真夏という感じですね。圓教寺を出発し一乗寺に向かったのですが、時刻は昼を回り天気が良いこともあって日差しも強かったです。この日も真夏日でした。圓教寺からは車で

西国三十三所巡り その7(二十七番札所圓教寺)

2020-08-10

数年前に圓教寺に行こうとしたことがありました。その時はロープウェイの定期点検と重なり行くことができませんでした。調べてみると毎年冬季に整備点検のため長期の運休をしているようです。見事にそのタイミングに当たったってことですね。ロープウェイを使

西国三十三所巡り その6(二十番札所善峯寺)

2020-08-03

最近は西国三十三所参りを始める前にグーグル検索をするようにしています。近頃はお寺もインターネットを利用しており、フェイスブックやツイッターに情報が載っています。しかも新しい情報が載っていることが多く、趣向を凝らしているところもあるので見てい

西国三十三所巡り その5(二十四番札所中山寺)

2020-07-27

7月23日から京都国立博物館で西国三十三所の催しが開催されています。国宝や秘仏も公開されるようなので機会を見て行こうと思っています。お参り自体もゆっくりとマイペースながら続けています。 第二十四番 紫雲山 中山寺 推古天皇時代(593~62

西国三十三所巡り その4(四番札所施福寺)

2020-07-06

新型コロナウィルスに関連して緊急事態宣言が発令されていましたが、この度、関西の緊急事態宣言が解除されたので、近場のお寺を巡礼しています。まずは大阪内にあるお寺を回ろうと思い、今回は施福寺を参りました。 第四番 槇尾山 施福寺 欽明天皇時代(

大阪 スーパー銭湯(延羽の湯 本店 羽曳野)

2020-07-02

最近は疲れやすいのか、はたまた年齢のせいなのか、温泉やらスーパー銭湯に行こうと思うことが多くなっています。そういえば若いころは好んで入らなかったサウナも気がつけば行く施設にあるのかなとチェックを入れている気がする。 今回は出先の近所に入浴施

西国三十三所巡り その3(二十三番札所勝尾寺)

2020-06-30

関西の緊急事態宣言が解除されたので、まずは近場から三十三所参りをしようと思っていましたが、大阪にあるお寺は意外に少ない。全部で五寺です。これには番外の四天王寺を入れています。すでに葛井寺と総持寺には参拝しているので、残りは施福寺と勝尾寺と四

西国三十三所巡り その2(二十一番札所穴太寺)

2020-06-29

2020年12月18日まで西国三十三所草創1300年記念事業が行われています。今年はコロナの影響で自由に外出することができなかったのですが、関西の緊急事態宣言が解除されてようやく巡礼に出ることができようになりました。とは言え、いきなり遠出と

京都の奥座敷、湯の花温泉(おもてなしの宿 渓山閣)

2020-06-28

温泉めぐりを趣味にしています。温泉と言っても泉質やら風情やらを特にこだわっているわけではなく、入浴できるのであればスーパー銭湯でも普通の銭湯でも構いません。趣味をというかライフワークみたいなものだと思っています。近くにあれば入りに行くという