ワゴンRのリコール

2020-07-13

マイカーはワゴンRです。乗り始めてもう5~6年になります。今のところ不自由なく使用しています。そんな折、ポストにスズキからの封筒が入っていました。何かなと思い開封するとリコールに関する案内状でした。しかも2通も。

1枚目はフロントサスペンションのコイルスプリングが、最悪の場合は破損する恐れがあるというものです。

リコール開始日は令和2年6月19日。

不具合の内容は、フロントサスペンションにおいて、コイルスプリングの鋼材に対する塗料の密着性が不足しているため、砂や小石を噛み込んだ場合に、塗膜が剥がれやすく、腐食が早期に進行するものがあります。そのため、そのまま使用を続けると、コイルスプリングが折損し、最悪の場合、タイヤと接触することでパンクして走行不能となるおそれがあります。

修理の内容は、フロントコイルスプリング(両側)を対策品に交換します。所要時間は2時間半程度。

対象車両が、ワゴンR(DBA-MH34S、DAA-MH44S)、スペーシア(DBA-MK32S)、アルト ラパン(DBA-HE22S)、MRワゴン(DBA-MF33S)のスズキだけで計480525台。

2枚目は。ISG(モーター機能付発電機)のプログラムの不具合で、バッテリが上がりエンスト・始動不能になる恐れがあるというものです。

リコール開始日は令和2年6月26日。

不具合の内容は、ISGの故障診断プログラムが不適切なため、使用過程でアース端子に酸化被膜が発生することで電気抵抗が上昇すると、ISGの電気回路の故障と判定することがあります。そのため、警告灯が点灯するとともにISGが発電を停止し、そのまま使用し続けると、鉛バッテリが上がり、エンストや始動不能に至るおそれがあります。

修理の内容は、ISGの制御プログラムを対策プログラムに書き換えます。所要時間は40分程度。

対象車両が、ワゴンR(DAA-MH44S)、スペーシア(DAA-MK42S)、ハスラー(DAA-MR41S)のスズキだけで計115524台。

リコールについて調べると、クランクプーリボルトの不具合というのもあったので6月19日の段階ではコイルスプリングと合わせて2件、6月26日に新たにISGプログラムの不具合が発覚し立て続けにリコールが開始されています。たまたま私の乗っている車が対象になったので調べてみましたが、タイミングが重なったのもあるのでしょうけど多い気はしますね。

とりあえずスズキのディーラーに修理の電話をしたのですが、部品を注文しないといけない。部品が届けば折り返し予約についての連絡を入れます、とのことでした。かかる時間はやはり2時間半はかかると言われました。代車の手配もしてくれると言う事ですが、予約を入れるにもまずは部品の到着を待たないといけないのがなんとも手持無沙汰な感じになりますね。