スカッとしたい夜にちょうどいい(ジェイソン・ステイサム主演『ワーキングマン』)

2026-05-05

映画は見たい、でも選ぶ気力がない、そういうときにはアクション映画を見ます。 何も考えなくてもいい、見ているとスカッとする。 いいアクション映画ってのはそういうもんですよ。 ということで、Amazonプライムを見ているとちょこちょこCMが流れてきた『ワーキングマン』を見ました。 ちょっとネタバレあり。

**あらすじ**

主人公のレヴォン・ケイド(ジェイソン・ステイサム)は元特殊部隊員だったが、今は工事現場の監督として平穏に働いている。 ケイドには一人娘がいて一緒に暮らしたいと思っているが、環境が許さない状況だった。 そんなとき、恩人である建設会社の上司の娘が失踪するという事件が起きる。 行方不明の娘を捜索を始めるとロシアンマフィアの人身売買が関係していることがわかる。 ケイドは娘奪還のために動き始める。

**見どころ**

あらすじだけを見ると「ド定番」と思うかもしれないですけど、それがいい。 アクション映画ってのは小難しくなくていいんです。 脚本・制作はシルヴェスター・スタローンですよ。 ジェイソン・ステイサムとはエクスペンダブルズでも共演してましたけど、このコンビはホント仲いいなぁと思います。 作中にシルヴェスター・スタローンは出ないですけど(笑) 工事現場って話を聞いたとき、工具とかいっぱい使うのかなと思ってましたけど、 全然そんなことはなく、ちゃんと銃を使っているし、何だったら最新機材も使っています。 現場監督や作業員というよりも元特殊部隊員としての色が強いかな。 しかし、圧倒的に強い。デンゼル・ワシントンの『イコライザー』に近い雰囲気でした。 危機らしい危機がひとつもなく、淡々と敵を制圧していく無敵感があります。 時間が100分前後だったらとなお良かった。そうするとサクッと感はもっと強かったと思います。

難しいことは何も考えなくていい。この映画を見てスカッとしてください。